| 私的テクニカル分析法 |
|
|
オシレーター系指標のポイント |
以下、分かりやすいように0〜100の範囲内で動く指標を基準に解説します。
○2通りの解釈が出来る
一般的には「30ポイント以下は売られすぎで異常値」という判断し、売られすぎからの自立反発を狙いの買いを考えると逆張り的にとらえるのが普通です。が「なぜ異常なまでに下がっているのか?」という順バリ的にとらえることも可能です。
低いポイントは売られすぎなので反発期待が持てる反面、異常までに下げる強い下降エネルギーと解釈できます。
低いポイントが「売られすぎ」なのか「強い下降エネルギーがある」の判断基準として、私は指標の方向性・角度に注目しています。
低ポイントの場合
・指標が下降中→強い下降エネルギーが出ている
・指標が上昇転換→下降エネルギーが弱くなり、売られすぎ感が出てきた
と、個人的には解釈しています。
○異常値の解消の仕方
オシレーター系の指標は株価が全く動かないと基準値に戻るという習性があります。(0〜100で動く指標の場合は50ポイント)
例えば、0ポイントまで指標が下がった後50ポイントまで戻ったとします。
この時、0ポイントの時に買っていれば利益が出ていたと思うでしょうが、そうとは限りません。0ポイントをつけた日の株価のまま横ばいし続けていても50ポイントまで戻る可能性がありますので。
指標の戻り幅に対して株価がどのぐらい戻しているのかをチェックすることによって、相場の強さを感じ取る事が出来ます。
|
|
|