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私的テクニカル分析
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テクニカル分析のヒント
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マドに注目1
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オシレーター系指標の動きと株価の動き
オシレーター系指標の設定の考え方
オシレーター系指標を視点を変えて(仮)
株価の動きと買い残・売り残の増減1
株価の動きと買い残・売り残の増減2
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トレンドラインの引き方
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お得情報色々
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ノーリスク優待GET法の危険性
信用取引で陥り易いミス

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■オシレーター系指標を視点を変えて(仮称)

■オシレーター系指標とは・・・。

通常、オシレーター系指標は「高ポイントで売り検討」「低ポイントで買い検討」と考えます。0−100で動く指標RSIの場合、100ポイントに近づいた所は買われすぎ・過熱感ありと解釈し売りを検討する、0ポイントに近づいた所は、売られすぎ・安値警戒感ありと解釈し買いを検討します。

しかし、実際は0ポイントに近づき売られすぎと考えてる場面でも、さらに株価が下げ続ける事はそんなに珍しい事でありません。いわゆる、”張り付く”という動き。これをダマシと言う事もありますね。

しかし、よく考えると決して「ダマシではない」と言えます。
というのは、オシレーター系指標は”売買タイミングを示しているものではない”から。指標は、計算対象(RSI=値幅、ストキャ=株価位置、RCI=日柄)的にみて今の相場がどのような状態かを示しているものであり、それを投資家が見て「買い・売り」と判断しているだけ。

なので、投資家次第で違った見方もできます。その一例をご紹介します。

■オシレーター系指標を順バリ的視点で

・高ポイント接近で買い検討
・低ポイント接近で売り検討
例えば、80ポイント以上に入ったところで買い検討・同指標の○日平均とデットクロスした所で手仕舞い検討。20ポイント以下に入ったところで売り検討・同指標の○日平均とゴールデンクロスした所で手仕舞い検討という感じ。
(考え方の説明であり、数字は手仕舞い検討ポイントなどは適当なものです。)

この見方を実践・深く研究した事はないので、実戦において有効的なのかは私には分かりません。ただ、指標の特徴からは決して間違った視点はないとは思います。

一般的な「0ポイントに接近で買いを検討・100ポイントに接近で売りを検討」という見方は、「株価は下げ続けることも上げ続ける事もない」という前提で、0ポイント接近=売られすぎ=下げすぎ→下げ続ける事はないんだからそろそろ反発?という逆バリ的な思考をしています。
しかしこの思考には、”なぜ、異常な所まで売られたの(買われたの)?”という点には一切触れていません。

「低ポイント接近で売り検討・高ポイント接近で買い検討」という視点は、指標そのものが示しているものを重視したものであり、異常なまでに買われているんだから今の力は強い→もっと上昇する?、異常なまでに売られているんだから弱い→もっと下がる?と、順バリ的な思考といえます。
実際、本当に強い相場が訪れた時は、オシレーター系指標は張り付き、普通機能しないと考えますが、この機能しない事自体がある意味ひとつのサインでもあるのです。順バリ的な思考はこれを狙ったものといえるかもしれません。

■最後に・・・

ここで書きたいのは変わった見方が有効であるとか・高ポイントで買い検討という見方が使えるとか言う事ではありません。
指標は売買タイミングを示しているものではなく、計算対象的に今の相場の状態を示しているもの。それを見ての判断は様々なものがあると言う事です。