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オシレーター系指標の動きと株価の動き
オシレーター系指標の設定の考え方
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株価の動きと買い残・売り残の増減1
株価の動きと買い残・売り残の増減2
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ノーリスク優待GET法の危険性
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■オシレーター系指標の基本

■オシレーター系指標とは

オシレーターとは「振り子」という意味です。ある一定の範囲を振り子のように推移する事からオシレーター系指標と呼ばれているようです。

■オシレーター系指標の特徴

・一定の範囲で推移する
これが最大の特徴です。株価は下は0円ですが上に限りはありません。極端な話、誰かが買いまくれば1億円だろうと10億円にだろうとなる可能性があります。(現実的にはありえませんが・・・w)
それに対して、オシレーター系指標は一定の範囲(指標により0〜100、−100〜+100)で推移します。
株価の動きが”絶対評価”であるならば、一定の範囲で推移するオシレーター系指標はある意味”相対評価”できるといえるかと思います。
この相対評価により、絶対的な株価の動きの中の強さ・弱さを見る事ができるのです。

■オシレーター系指標の弱点

・一定の範囲で推移する
特徴と同じでふざけていると思われる方もいらっしゃるかもしれませんがw、一定の範囲で推移する事が弱点にもなってしまいます。

本来、オシレーター系指標をなぜ使うかというと「株価の動きを予測したい」に行き着きます。しかし、その株価は上限がなく(下限は0円)無限大といえます。そんな限りがないものに、オシレーター系指標はある範囲の相対評価を勝手に求めています。
その範囲を超える動きがあればオシレーター系指標は全く機能しなくなります。また、これがオシレーター系指標を実践で使用する際の最大の恐怖だともいえます。

■基本な解釈

・100ポイント(+100ポイント)
順バリ的思考:異常なまでに買われて強い
逆バリ的思考:過熱感・割高感
・50ポイント(0ポイント)
強弱の分岐点
・0ポイント(−100ポイント)
順バリ的思考:異常なまでに売られて弱い
逆バリ的思考:売られすぎ感・割安感

を基準に、30ポイント以下・80ポイント以上ぐらいを異常値として考えます。

一般的には、逆バリ的思考でとられる事が多いです。しかし、個人的には逆バリ的思考だけで指標を使用するのは危険だと考えています。
本当に強い下降エネルギーがある時は、指標が下限に張り付いた状態で株価が下落していきます。指標が0ポイントだろうが、株価がドンドン下がっていくのです。(上昇の場合は逆)
なので、0ポイント(低ポイント)=買いではない点には注意が必要です。

■私的解釈

私は上記の、順バリ的思考・逆バリ的思考、両方を使用しています。その分岐点?は、その指標の方向性・角度です。
例えば、指標が20ポイントでもその方向性が下向きであれば異常に弱い状態と順バリ的思考を、この水準で指標が上向きになったら売られすぎ感が出てきたと逆バリ的思考をします。