■MAから安定しやすいパターンを探す
短期投資とは言え、中長期トレンドに乗った方がうまくいく可能性が高いですし損失を被る可能性が低くなると思います。
(というか、オシレーター系指標を重視した場合、中長期トレンドを考慮しないとうまく行かない)
しかし、短期投資の場合は、ある程度取引回数をこなす必要があり中長期的なトレンドばかりをみて投資するのは効率的ではありません。
なので、中長期的にはどうなるか微妙でも、短期的にはある程度安定=サポート・レジスタンスをイメージしやすいパターンを見つけておくと、効率良く短期投資するチャンスを見つける事が出来ると思います。
例として、個人的に特に注目しているパターンをあげておきます。
■25MA・75MA・株価の関係
大きな上昇トレンドを形成すると、上から株価・上昇中の25MA・上昇中の75MAという位置関係になります。この状態から、上値が重くなると25MAの上昇角度が緩やかになってきます。そして、踏ん張りきれなくなると25MAを割り込んできます。
そうすると、上から下降中の25MA・株価・上昇中75MAという位置関係になります。
この形になった場合は、75MAは下げ止まり易く=サポートになりやすく、25MAは上値を押さえられ易い=レジスタンスになりやすい。
というのが、私が特に注目しているパターンです。(多分、一般的な見方だと思います)
これを、別の見方をすると、
株価=短期 25MA=中期 75MA=長期 として
長期の流れと中期の流れが逆になり(上昇中の75MAと下降中の25MA)
その中に短期が入ると(75MAと25MAの間に株価が入る)
中期と長期が短期の支配権を奪う攻防をする。
(25MAが自分の流れ(下向き)を変えたくないので株価を押さえ込む。75MAも自分の流れ(上向き)を変えたくないので株価を支える)
■個人的に考えているポイント
これらは、絶対にそうなるというパターンではありません。あくまで、なりやすい・イメージしやすいパターンと言う意味です。
私的に注目している25MA・75MAを例にあげましたが、設定日数というよりも「MAの角度・他のMAとの位置関係・株価と各MAとの位置関係」の考え方がポイントだと思っています。
もちろん逆のパターン(今回の例の場合は、上から下降中の75MA・株価・上昇中の25MAと言う位置関係の時)もありだと考えています。このパターンは中長期的な底形成に挑戦しているときに出やすいパターンだと思います。
日数設定は、他にもパターンがあると思いますので、ご自分なりのパターンを研究してみるのも面白いかと思います。
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