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私的テクニカル分析
はじめに
トレンド分析
トレンド定義の重要性
5MA 
RSI&ADX
SRV−K・D
RCI 次回UP予定
ボリンジャーバンド(ヒント)
押し目について
注目チャートパターン 〜横ばい〜
私的考え方
テクニカル分析をする目的
シンプル イズ ベスト
買い売りの数は同じ
4つのちから
生態系
失敗は成功の元?
株式投資、なんでもあり?!
テクニカルVSファンダ???
株価とは? 
株価の動きは「継続」と「変化」のみ
前日高値・安値の重要性
損切がもたらす勇気
テクニカル分析のヒント
MAの角度
MAの乖離率
MAの位置関係
MAから安定し易いパターンを探す
マドに注目1
オシレーター系指標の基本
オシレーター系指標の動きと株価の動き
オシレーター系指標の設定の考え方
オシレーター系指標を視点を変えて(仮)
株価の動きと買い残・売り残の増減1
株価の動きと買い残・売り残の増減2
トレンドラインの意味
トレンドラインの引き方
ダブルボトムを考える
お得情報色々
図書館を有効活用
オンラインセミナーを体験
ノーリスク優待GET法の危険性
信用取引で陥り易いミス

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■損切がもたらす勇気

「損切」「ナンピン」は、よく論議される事があります。
私は、別にどっちが良い・どっちがダメだとかは一切考えていません。結局、投資の基本中の基本である「買う」か「売る」の選択であり、特別な事ではないのですから。
要は、状況に応じた使い方次第のものであると考えています。

■損切がもたらす勇気

「ここまで下がったら自分の思惑が外れるから損切。」「ここ以上に下げると損失に耐えれないから損切。」と、損失を限定する考え方をもつと、どんな局面であれ自分が良いと思ったタイミングで投資する勇気が出てきます。

投資する際、一番恐いのは”損失”です。
自分的な分析では上がりそうなので買ってみたいけど取引を躊躇する事があります。その時は「大きく下げていてもっと下げるかもしれない。」または、「こんなに上げたあとに下げると大きく下げそうで恐い」と自分の思惑とは逆の方向(=損失を出す方法)に行ってしまうんではないかという不安が非常に大きくなっています

しかし「一定の所で損切する」という考え方を持つと、恐い”損失”がある程度限定されます。
例えば、買値から10,000円下げたら損切すると考えれば(※)、この取引が万が一失敗しても損失額が予測できます。気持ち上では、損失が無限大ではなくなります。
※このように自分の都合で損切ラインを決めるのはあまり良いとは思いませんが、ここで分かりやすく説明する為にこのような設定にしました。

損失が限定されれば、大きく下げた所で買おう(逆張り)が、大きく上げた所で買おう(順バリ)が、その損失額は変わりません。どんな局面で買おうが、自分が被る最大損失が気持ち上では決まっているので、積極的に投資する勇気が出てきます。

■イメージ

この設定は、イメージを分かり易く伝えたいが為の設定であり、実践的なものではありません。あくまでイメージとしてみてください。

この4つのポイント、損切ラインを決めることによってどこで買っても失敗した時の損失額は同じ(※)になります。つまり、目先反発したところで買っても、大きく上昇したところで買っても失敗した時の損失額は変わらない=大きな損失を被るかもしれない恐怖を感じなくて良い→買ったあと上昇できるか?を重視して投資タイミングを計れる。失敗しても損失は決まっているのだから細かく気を使う必要がないから。

※実際は、特別売り気配で希望した株価で売れない可能性があり、確実に売れるとは限りません。なので、想定外の損失を出してしまう可能性もあります。あくまでイメージを伝える為の表現である事をご注意ください。