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私的テクニカル分析
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トレンド分析
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テクニカル分析をする目的
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買い売りの数は同じ
4つのちから
生態系
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株式投資、なんでもあり?!
テクニカルVSファンダ???
株価とは? 
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前日高値・安値の重要性
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テクニカル分析のヒント
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マドに注目1
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オシレーター系指標の動きと株価の動き
オシレーター系指標の設定の考え方
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株価の動きと買い残・売り残の増減1
株価の動きと買い残・売り残の増減2
トレンドラインの意味
トレンドラインの引き方
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お得情報色々
図書館を有効活用
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ノーリスク優待GET法の危険性
信用取引で陥り易いミス

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■生態系

■株式相場は一つの生態系

私は、株式相場はひとつの生態系だと考えています。

株式投資には「テクニカル分析・ファンダメンタル重視」「短期投資・長期投資」「少額投資・集中投資」「倒産株投資・超優良国際的企業に投資」など色々な考え方・手法があります。

これら全てがあって相場が成り立っているものだと私は考えています。

■地球上の生態系との違い

ただ、地球上の生態系と株式相場の生態系に一つだけ違う物があります。
それは、どの動物(投資手法・考え方)でも頂点(大きな利益を上げる)に立てる可能性があると言う事です。自然界の場合、シマウマはライオンなど肉食獣に食べられる運命にあります。間違ってもライオンを食べてしまうと言う事なんてありません。この点、シマウマはライオンの下のランクにあるといえます。
しかし、株式相場に生きる動物(手法・考え方)には、絶対的なランクは存在しません。株式投資界のシマウマは、ライオンを倒す事だって跳ぶ鳥を捕まえ倒す事だって可能なのです。ただし、突然湖に泳ぐ魚や小さな虫に倒されてしまう可能性もありますがw。
(※:例えた動物に深い意味はありません。)

・・・なんだか、訳がわからない例えになってしまいましたが・・(^^;;;

とりあえず私が言いたいのは、株式相場の生態系で生き残るには、どの動物(手法・考え方)なのかよりも、その動物単体の強さ(投資家としての能力)が重要だと思います。「短期だから負ける。長期だから勝てる」ではなくて、「能力がないから負ける・能力があるから勝てる」だと思います。

■最強はない

そもそも、投資の手法・完璧なものはありません。(主観です)
なので、各手法・考え方の弱点を突っついて否定してもなんの意味もないと思います。
テクニカル分析は突然の業績修正などには対応できません。割安株投資は、その投資家が見つけた時だけが割安なのではなく、ずっと割安な状態を続けてきたのが普通です。なので、買ってからすぐに修正が入るとは限りません。2003年のような強烈な上昇相場ならば長期投資が良いといえますが、それまでの底なしのような下降トレンドでは明らかに短期投資が有効だったはず。

要は、その手法・考え方の特徴・弱点を理解し適切に対応する事が重要だと思います。少なくとも、手法・考え方を否定・避難する事に一生懸命になっても自分の懐は一切温まりません。

但し、株式投資の生態系に入る時は自分でどの動物(手法・考え方)になるか、自分の意志で決める事ができますし、途中で自由に変更する事が可能です。この点からみれば、ある程度どの動物(手法・考え方)がよいのか論議する事は有効だと思います。ただ、ここでも”否定”だけしていてもなんの利益にならないという事はご注意を。