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私的テクニカル分析
はじめに
トレンド分析
トレンド定義の重要性
5MA 
RSI&ADX
SRV−K・D
RCI 次回UP予定
ボリンジャーバンド(ヒント)
押し目について
注目チャートパターン 〜横ばい〜
私的考え方
テクニカル分析をする目的
シンプル イズ ベスト
買い売りの数は同じ
4つのちから
生態系
失敗は成功の元?
株式投資、なんでもあり?!
テクニカルVSファンダ???
株価とは? 
株価の動きは「継続」と「変化」のみ
前日高値・安値の重要性
損切がもたらす勇気
テクニカル分析のヒント
MAの角度
MAの乖離率
MAの位置関係
MAから安定し易いパターンを探す
マドに注目1
オシレーター系指標の基本
オシレーター系指標の動きと株価の動き
オシレーター系指標の設定の考え方
オシレーター系指標を視点を変えて(仮)
株価の動きと買い残・売り残の増減1
株価の動きと買い残・売り残の増減2
トレンドラインの意味
トレンドラインの引き方
ダブルボトムを考える
お得情報色々
図書館を有効活用
オンラインセミナーを体験
ノーリスク優待GET法の危険性
信用取引で陥り易いミス

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■トレンド分析

■重要だと思う事

個人的には、テクニカル分析でもっとも重要なのはトレンドを分析する事だと考えています。

株で利益を得るには、投資してから株価が動かなければなりません。その動き(トレンド)がどうなるかをチャートという道具を使って分析・予測するのがテクニカル分析=テクニカル分析はトレンドを分析するもの、、と個人的には考えています。

テクニカル分析には様々な手法がありますが、その全てが株価の動きを分析・判断するものだと個人的には考えています。例えば、オシレーター系指標の場合は「株価は一方方向の動き続ける事はないから、ここまで下がれば上昇に転じるはず」、ローソク足では「コレだけ下げたあとに急速に切り返し(下ヒゲ)で買いが強い。ここからは上昇?」、一目均衡表の時間論では「人間の心理が株価を動かしているから、ある程度決まった所の動きで今後の動きをみる。」と、その考え方・着目点は違うものの「今後の株価の動き=トレンド」を分析・予測している点は共通しています。

逆にいえば、トレンドを分析・判断・予測しない方法は少なくとも株で利益の上げる為の分析ではないとも言えます。
例えば、「オシレーター系指標がボトム圏でクロスしたから買い」「ゴールデンクロスしたから買い」など。この場合は、「ボトム圏でクロスしたから、今後株価が反発(上昇)するかも」と株価の上昇をイメージして投資するならば有効だと思いますが、クロスした事だけを理由に買うのはちょっと違うかなと思います。

■トレンドは様々

一口にトレンドと言っても、その方向・大きさ(値幅)・長さ(日柄)など様々です。下のチャートは大まかにトレンドを示してみました。サッと見ていただければ、様々なトレンドがある事を感じていただけるかと思います。
※各トレンドの期間に明確な定義はありません。ただ単に私がチャート見て大まかに線を引いただけです。あくまで、「トレンドは様々」という事を表現するだけの物です。

■実際の投資に大切なのは
実際に投資において大切なのは、この様々なトレンドの中から自分の投資スタンスにあうトレンドを探し、そのトレンド”中心”にテクニカル分析する事だと思います。
ここでのポイントは”中心”に考えるのであって、”だけ”を考えるのではないという点。

トレンドに絶対的なものはないと考えています。
短期トレンド(緑)は、中期(オレンジ)・長期(青)の中の一部分でしかありません。また、中期・長期トレンドは、短期トレンドが積み重なって出来上がるものです。

このように、どこを基準にするかによってみえ方が変わりますが、なにも余計なものがないのがトレンドだと思います。

なので、例えば短期投資をするにしても中長期のトレンドを無視する事はできないし、長期投資だからといって短期的なトレンドを無視することも出来ないと考えています。